人と自然に思いやり。愛媛・南伊予の“じゃこ天”をニッポン全国へ。

日本には、市場に出ていない、美味しくて栄養価の高い食材が沢山あります。
当社は賢い日本人のソールフードを、お届けしたいと思います。

その最初の商品が『じゃこ天』です。
『じゃこ天』とは、愛媛県沿岸でとれる小魚を皮や骨ごとすり潰し、薄く平らにして揚げたものです。そのまま食べるのはもちろん、おでんやうどん、スパゲティや白和えにも入れてたべます。地元の食卓では、大活躍しています。
諸説ありますが、『じゃこ天』の「じゃこ」は、「雑魚」がなまったものです。雑魚(小さな魚)は、市場の隅に追いやられていました。もったいない精神から生まれた愛媛県南伊予の特産品なのです。

松本恵吉が思う“じゃこ天”への情熱

いったい何年ぶりだったでしょう。あの美味しさに再会できたのは。

大阪で店を構える南伊予の郷土料理店。そこで私は、『じゃこ天』をいただきました。ほわほわとした食感。口いっぱいに広がる海の味わい。それは小学生のころ、10円玉を握りしめて駆け込んでいた練り物工場で味わった『じゃこ天』そのものでした。

ふるさとを離れて30数年。都心で暮らしながら『じゃこ天』を味わう機会はしばしばありました。しかし、何かが違います。生まれ育った海辺の街でほおばったあの味ではありません。懐かしさと寂しさ、あきらめ。それらが心にゆっくりと堆積していた中で、ついに探し求めた味に再会できたのです。

ふるさとを離れても、本物の『じゃこ天』を味わうことができる!

その感動と衝撃は、私をある決意へと導きました。

このじゃこ天を、全国の人に味わってもらおう……。

商品の企画、製造体制の確立、販売ルートの開拓。課題は山のようにありました。しかし、長年にわたって外食産業で営業やマーケティングに従事してきた私には、確信がありました。
おいしくて手軽、『オーガニックファーストフード』
これからの時代が求める食べ物に、ほかならないという確信です。

『じゃこ天』で、全国、いや、世界の人たちの健康を支えていきたいと思います。

私たちは、健康で賢い日本人のソウルフードをお届けします。


プロフィール

1959年、愛媛県八幡浜市出身。高校時代までを地元で過ごした後、大学進学で大阪へ。卒業後は大手ファストフード企業へ就職。20年あまりにわたって営業を担当した後、マーケティング部門で数々のマーケティング企画を立案・実行する。2011年、同社を退職し、株式会社コノジココノツを設立。

コノジココノツのこだわり

素材・産地へのこだわり

主原料は、八幡浜漁港を中心に、セリ落とした新鮮な小魚で作っています。魚の種類は、「ほたるじゃこ」「ひめじ」「たちうお」の3種類です。
南伊予(宇和島・八幡浜)には、じゃこ天の会社が約70カ所あります。それぞれで魚の種類と配合がちがっています。

栄養へのこだわり/クリックで拡大

頭と内臓を取り除けば、あとはすべてすり身にして練り込むのがじゃこ天の特徴。カルシウム、EPA、DHAのいずれもが一般的な蒸しかまぼこよりも豊富に含まれています。

製法へのこだわり

その日の天候、仕入れた魚の状態。わずかな条件の違いがじゃこ天の味に大きく影響します。決してマニュアル化できない職人の勘と、「さらに良いものを」というあくなき探究心。それらを大切にしながら、1つひとつ手作りでじゃこ天は生み出されています。

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店舗情報

設立年月日 2011年11月1日/資本金 100万円/本社所在地 大阪市西区阿波座一丁目9番9号阿波座パークビル2/会社名 株式会社コノジココノツ
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